生活やダンスで気づくこと。自身の発見。
考えて行動するといいものも本質が失われる
物事をあとから正当化させるのって言い訳にも聞こえる。
過去を振り返ってモノゴトの起こったことの理由を探しても、後付でしかない。
その解釈で自分がどう感じたい?
誰の目線からモノを言ってるの?
事実は一つの事実でしかないけど解釈は人の数以...
マインドフルネスに出会う – いまの強い興味
目の前のことに集中したい。
いま向き合っている課題。
興味のあること。
「マインドフルネス」
今年に入ったあたりで聞き始める。
いや去年末からだろうか。
瞑想。
目の前のことに集中すること。
ただ、瞑想をある時間するのでなくって、...
上達するためにスペースをつくる – 積み上げるよりも感度を上げることを優先する
解決したい問題・課題が発生した時は
まず頭にスペースをつくる。
そうしたら、感度が上がる。
そして、現在の状況を感じることができる。
きわめて無理のない解決策が自然と見えてくる。
自分の頭を 使って、 思考する よりも
ずっと楽だし、自然な...
「時間の奴隷」という感覚 – TaskChute Cloudを再開して気付く
時間に対して誤った解釈をしていた。
とても窮屈な解釈。
TaskChute Cloud を使うことで
明らかになった。
他人に頼っている – 自分の責任と決断を避けている
すべての行動や選択を他人に頼っている。
何かを待っている。
誰かが決めてくれるのを待っている。
いつからこんな癖がついたのだろう。
なぜこんな癖がついたのだろう。
悪い癖 – 人に対して感じる想うこと
人に対して持つ感情、
人に対して思うこと、
じぶんが悪いなと思う癖があった
その人の食事方法はその人の「人生の考え方」?
いやあ、面白い、オモシロイ。
話すこと、考えることがつながる。
一人で考えること、友だちと語学学校先の先生と話すこと、本で読んだこと、ネットで得る情報…
すべてが様々な形でリンクしていく…
体型を変えたいから、食事を変えたい。
変えたい...
ノイズを足す – 正しさ、正確すぎるものに面白みはないのかもしれない
「ノイズを足す」
という言葉を最近何度か耳にする。
正確すぎると人は寄ってこない
魅力がなくなってしまう
Am I satisfied with my career? – which means what I do everyday.
According to my result of psychological test, I am very much satisfied with my career at this moment.
I was so surprised...
どこか息苦しかったのは自分でない誰かを演じていたからだった
抽象的なタイトルになってしまった。
最近、早起きもして、思考も捗り、
いろんなアイデアも思い付き、楽しく過ごしている。
しかし、どこか呼吸がうまくできないような、
息苦しさがあった。
実はそれ、 自分の中に自分がいなくなりかけていた か...