身体の中(アイデア)から外に出す(発信)までの距離を縮める

身体の中に浮かんだことをそのまま外に出す練習をしている。

頭で考えて踊らない。
頭で考えて文章書かない。

みたいなところだ。

一発書き

ここ2、3日書いたブログは
ほぼ一発書きだ。

思考を書き出すときには意識をしている。
あまり考えて書くのはよそうと。
頭の中のことをそのまま単純に自分の言葉として出そうと。

ブログについても、自分の芯を失わずに書く
自分に嘘をつかずに書く
つまり、頭の中をそのまま書く
そういうことをしたいのだと思うしそれが私のやり方なのではないのかと思う。
それが一番心地よい

一発書き、思考そのまま書くのにもう一つ利点がある。
時短になるのだ。
わたしには限られた時間しかない。
やりたいことがたくさんあるから。

質と量

質より量を求める。
そのためにも身体の中にあることをそのままバンバン出していく。
そのサイクルが大事。
質より量を求めるのは、自分が成長するため。

その量もただ量を求めるのでなく、
量を出していくうえで
態度、目的、心意気をいつもチェックする。
こなしてはならない。

量を上げることに目的がすり替わらないように。

という自分への戒めであった。

「『頑張ったこと』には満足するのではない」

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