「謹賀新年2021」上田舞香的2020年のふりかえり

2021-01-11 2020年振り返り アイキャッチ

明けましておめでとうございます。

上田舞香です。

コロナの流行で常識が常識でなくなった2020年。(元から常識なんてアレですが)

2021年を語る前に、個人的にも変動の大きかった年の振り返りをしていきます。

1月

ARUKU

『ARUKU』
Walking Installation vol.1

ARUKUフライヤー

2018年から参加していたプロジェクト

「ZOU-NO-HANA BAllet Project」の公演。

プロジェクトリーダーは安藤洋子さん。
ご存じの方も多いとは思いますが、洋子さんはザ・フォーサイス・カンパニーの元ダンサーです。
ウィリアム・フォーサイスを尊敬する私にとっては、学生時代から憧れの人でした。

このパフォーマンスはプロジェクト初めての有料公演で、大きな責任感を伴うものでした。

コラボレーターとして韓国出身のアーティストハン・ジンスさんが加わることをはじめに、多くの方が関わり意見交換をしたり実験をしたりの日々。

ちなみに、ハンさんはとても温かい作品を作る、温かい人でした。Instagramで活動の様子がうかがえます。

ARUKUパフォーマンス後の挨拶

刺激の多い時間を過ごし、何とか無事にパフォーマンス期間を終えました。

2月・3月

なんとか生きながらえながら

踊りをやめようと考えていた時期

あまり記憶がありません。

ARUKUのパフォーマンスを終え、心身ともにぶちのめされた模様です。

2021年現在は、そんなことなかったかのように活動を再開していますが、この当時は、日が経つにつれてダンスへの興味がなくなっていきました。

ダンスを辞めたいと思ったことは過去にもありましたが、このような経験は初めて。
戸惑いを隠せず、たくさん考え、たくさん寝て、信頼を寄せる人に相談して、何とか乗り切りました。

結局、戻ってくるきっかけとなったのは、バレエクラス。

いつもお世話になっている、アーキタンツのバレエを受講して

「おどるの楽しいな。ちょっと続けてみてもいいかもしれない」

と思えたことです。

4月

2月、3月の虚構の世界から復活しました。

オンラインクラス

ここからエンジンががーっとかかり、オンラインクラスを始めます。

コロナが流行して、ダンスをできる場所がなくなっていく中、とりあえず復活したからできることから始めてみようと思い立ち行動し始めます。

4月16日、はじめてのオンラインクラスから、駆け抜けていきました。
様々な方に受講していただき、オンラインに向いているクラス内容を試したり、通信環境を整えたりと改善の日々でした。

クラスを通して人と繋がれていたことが、この時を生きる支えとなっていたのかもしれません。感謝。

ダンサロ

同時進行でダンサロの準備が始まりました。

リアルのダンススタジオ、三田ダンスファクトリーをどう継続させていくかということで、リアルのスタジオとは別にオンライン事業を本格化させていこうという打診からスタートしました。

講師それぞれがサロンを持つ形で、それらの集合体としてのダンサロがだんだんと出来上がっていきます。

アーティストパフォーマンス研究所

あとはアーティストパフォーマンス研究所に入所しました。

様々なパフォーマンスに関わる方が集まった研究所。

オンラインで様々な情報共有がなされて行って、本当にモチベーションが爆上がりしました。
これがなければ、コロナ禍を生き抜けなかったかもしれないと思えるほど。

現在も大変充実した知見を得ています。
入所者同士の交流もあって互いに切磋琢磨しています。

ちなみに、こちらの研究所はアーティスト限定です。

一般の方には、
身体が良くなるオンラインスタジオ
があるので確認してみてください。

どちらも破格です。

5月

ダンサロ開始

オンラインダンスサロン「ダンサロ」が開始します。
上田舞香のサロンコンテンポラリーのツボ が開始します。

コンテンポラリーダンスのオンラインサロンです。

基本は火曜日20:15からのオンラインクラス。
クラスのアーカイブが見れたり、講師やコミュニティ内の人と交流が可能です。

世界中全員が手探りの中、想像力を働かせながらこの状況に立ち向かっているはず。

私もそういう意気込みでいようと、行動していました。

また、ダンサロ開始に際してPVを編集させていただきました。

今見返してみると目をつぶりたくなる…
ちなみに、冒頭の講師陣が一列に並んでザッザッと歩いてくる場面。
撮影時、コロナの影響でちょっと都内に生きづらかった私は、横浜市内で一人で撮影してそれを合成しました。
合成方法は素人感満載ですが、これが精一杯のあがき。
これからも動画については頑張っていこうと思います。

サロンのほかに行動したことといえば…

モジオド – 文字を踊る人

5月5日に初めてモジオド(文字を踊る人)の原型が見られます。
Kouさんに勧められてTikTok投稿も始めました。

文字を踊る第一人者として
テッペンを目指します。

あとは、リモンテクニックの見直しをしていました。

6月

Instagram LIVE

ドイツ留学中の話、バレエ時代の話、意識していること、など自分の経験をベースにトークをしました。

自室スタジオ化計画の一環で、

ベッドをデリート

いまはフローリングにマットレスを敷いて寝ていますが
意外とこれでも問題ありません。
折りたためるマットレスを新しく手に入れて、
朝起きたら畳んで場所を広くとれるようにしました。
結構快適な空間が出来上がりました。
現在はここにリノリウムも追加され、さらに快適に。
おすすめです。

先月に引き続き、
SNSでの発信も積極的に行う方針。

7月

この期間で距離が縮んだ

琴美さんとコンちゃん

琴美さんは、鈴木竜さんが主宰するジュニアカンパニーL.A.B.2期の同期。
あまり話す機会もなく、疎遠になっていましたが、
二人ともアーティストパフォーマンス研究所に入っていたこともあり、
オンライン上で話すことが多くなりました。

コンちゃんは、L.A.B.3期に参加しており、
お互いにTwitter上で認識していました。
2019年8月のKouさんのワークショップでお会いしたのが初めてでした。

3人とも踊りの雰囲気は異なります。
だけど、どこか共通点があり、共感できるところがあり、不思議な仲間です。

Online Talk Bar 黒髪 ゲスト

200706 Online Talk Bar 黒髪

そんな2人からお話があり。

黒髪ママとして琴美さん。
チーママとしてコンちゃん。
不定期に開催されるオンライントーク。
ゲストとして呼んでいただきました。
ぶっちゃけトークもあり楽しませていただきました。

そして、新しいスタートを切るため

ZOU-NO-HANA Ballet Project から離脱

8月

デッサンモデルをやりました。
大体年に一度のペース。

代々木デッサン会のモデル

200822_北村さんデッサン

北村さんが主催する、代々木デッサン会
2015年が初めてのモデル でした。北村さんのブログからは、初々しさがうかがえます 笑

こちら、2020年の北村さんによるデッサン

デッサン終了後、どんなことを考えてポーズをとっていたかを毎回聞かれるのですが、とても勉強になります。

ネタバレのようですね。

いつだったか「先に言ってほしかった…!」と言われたこともあります 笑

ダンサーであることを生かした仕事も積極的にやっていきたいです。

ご依頼・ご相談お待ちしています(宣伝)

このころ、黒髪ベリーショートになっていました。

Instagramライブは一旦終了して、方向性を探っている模様です。

9月

髪色を抜きました。
ブリーチを一回。

家族で山中湖へ

母、妹、叔父家族、祖母。
おいしい空気と、おいしい空気。
たくさん遊んびました。

年の離れた従姉妹がいます。
肩車して、リフトして、おいかけっこして、お馬さんになって…
たくさん遊んでもらいました。

彼女たちとの時間がとても楽しく、幸せなときです。

捻挫

クラスでインプロビゼーション中に(即興)右足をやってしまいました。
リスフラン関節の捻挫。
軽度だったのである程度回復は早かったどす。

かっこいいテーピングをしていただきました。
このテーピングの仕方だと、皮膚が持ち上がって回復が早まるそう。

怪我は身体のことをよく知るチャンス。

10月

初めてのオーディション主宰

思い立って、勇気を出してみなとシティバレエ団に作品協力の打診をさせていただきました。

快諾していただきめちゃくちゃ喜ぶ。

みなとシティバレエ団の協力を得て、オーディションを開催しました。

今まではオーディションを受ける側でしたが、選考側に立つと、見え方が変わりました。
やっと選考側の気持ちが少しわかった気がします。
新しいことで、大変勉強になりました。

そして、3名の第一審査通過者とクリエイション。

結果、清水真鈴さんとクリエイションを進めることになりました。
いろいろな兼ね合いで(予算とか、スケジュールとか)私と真鈴ちゃんのデュオになりましたが、トリオとかも考えてました。

11月

はじめてのMV撮影

おそらく人生初めてのMV撮影。
高校の後輩から依頼を受けて振付、ダンサーを担当しました。

菜摘さんというシンガーソングライターさん。
とても雰囲気があって、優しく、いい撮影現場でした。

コロナ禍で生舞台を拝めない日々が続き、ダンスの映像プロジェクトも増えています。

今までなかったわけではないけれど、注目されている映像。

実際に仕事をしてみると、新しく知ることだらけで大変面白い。

これを機に映像作品にももっと手を出したいと考えるようになりました。めちゃくちゃ楽しかった。

からだとまプロジェクト設立

新作クリエイションにあたり、プロジェクトを設立したほうがよさげだということになりました。

というわけで、今後の活動の基盤となるプロジェクトを立ち上げました。

からだとまプロジェクト

身体と時間と空間を追求することを目指したプロジェクトです。

からだとまプロジェクト
企画第一弾 新作クリエイション

『バッハ – イマジナリーフレンド』

201126_イマジナリーフレンド_イメージ写真

短期間でのクリエイションでした。
コンペティションに新作映像を提出するために、クリエイション、リハーサル、撮影を決行しました。

短期間で、協力してくれた、みなとシティバレエ団の方々、特にダンサーの真鈴ちゃん、社長(岡脇さん)、スタッフのなっちゃんさん、ありがとうございました。

ちなみに、このことをきっかけに
みなとシティバレエ団常任振付家 – Resident Choreographer として
参画することになりました。

210107_MCBプロフィール写真

これからの活動にご期待ください。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

12月

師走はなんだかんだ忙しかったです。
1番のイベントはこちら。

織田千里モダンダンス・バレエアトリエクリスマス発表会

私にはもったいないほどの
素晴らしい花束をいただきました。

12月に数回のクラスで、アシスタントとして発表会をサポートしました。
少しの指導でも生徒さんたちの頑張りがあって
それぞれ成果があったことが本当に喜び。

2021年1月から本格的にアシスタント、講師としてアトリエで活動していきます。

アトリエは私がダンスを始めるきっかけとなったスタジオです。

ここで約10年間モダンダンス、バレエを踊っていました。

これからも、アトリエの生徒たちが楽しく上達できるよう、精一杯頑張っていきます。

新規生徒、募集中です。
横浜市金沢区周辺にお住まいの方はぜひ確認してみてください。
織田千里モダンダンス・バレエアトリエ

2021年

3月には
映像作品撮影が2つ決まっており、現在準備の真っ最中です。
情報が出ましたらお知らせしますので
お楽しみに。

Project NAKA vol.1

そしてこちら。

一年前にお誘いいただいたパフォーマンス
Project NAKAに出演します。
ドイツ在住ピアニストの伊澤悠さんさんが主宰。

3月6日にヴァイオリン奏者の原田真帆さんと共演させていただきます。
「バッハとバルトーク ヴァイオリンソロとコンテンポラリーダンス」

なんと約一時間の公演となります。
この長さの作品は初めて緊張しますが、作品制作励んでまいります。

では振り返りはこの辺にしまして
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

健康第一!

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